【動画】高橋一生CM、ドコモや氷結、過去のCMも見てみよ

高橋一生さんといえば、昨年TBSドラマ『カルテット』で演じるキャラクター家森がちょっとした話題となったり、今年は2017年上半期ブレイク俳優に選ばれるなど、現在最もノリに乗っている俳優さんの1人。

僕の場合は、高橋一生=『シン・ゴジラ』の安田ですが、女性雑誌 anan で大胆な官能ショットを披露するなど、多くの女性ファンを獲得しています。

そんな高橋一生さんが最近どんどん新しいCMに出演しています。ここでは高橋一生さんが出ている過去のCMも合わせて紹介します。

ドコモCMでミスチルと

「たったひとつの歌や、たった一本の電話で、人生は大きく変わるらしい。」というコンセプトで作られたCMで、ミスチルの楽曲「君がいた夏」や「365日」、さらには未発表曲のデモ音源が使用されていることでも話題となっています。

氷結のCMでブルースハープ

東京スカパラダイスオーケストラと共演。おなじみのメロディーを吹いてます。

これ見て高橋一生を好きにならない女子はいないと僕は思う。ずるい。

森永アイスMOW

氷結のCMの前に話題になったスーパーの店長という設定のCM。メガネも似合ってますね、童顔イケメン。テレビCMは3月から放送されているので見たことある方も多いと思うので、ここではそのスピンオフ動画を載せておきます。

過去に出演した『チューボーですよ!』では、1日1食で良くて、その1食もホットケーキでOKというちょっと偏食な一生さん。甘いもの好きな一面も女子のハートを掴むのに一役買っているのかもしれません。

長澤まさみさんと共演、話題となった dTV の CM

こちらのCMは今年の2月頃に放送開始され、長澤まさみさん演じる「宇宙飛行士になる夢を実現させて宇宙ステーションに滞在する妻」と、高橋一生さん演じる「東京の街で働きながら妻の帰りを待つ夫」の物語が話題となりました。

高橋一生さんは声がいいですね。ジブリの名作「耳をすませば」では、声変わりする前の高橋一生さんがバイオリン職人を夢見る天沢聖治くんの声を担当していました。大人になってもいい声です。

バックで流れる Bruno Mars が歌う 「talking to the moon」もいい感じです。

昔のCM

瑛太さんが主役のCMですが高橋一生さんも出てます。3年ほど前のCMで、なんとなく若い感じが出てます。

若かりし頃の高橋一生さん、あどけない。

歌もうまい高橋一生さん

学生時代はバンドも組んでいたようで、歌も上手です。

ザ・ブームの「からたち野道」はお気に入りなのか、かつて21歳の高橋一生さんがテレビ「ウルルン滞在記」でラオスの少数民族ンゲ族に出会ったとき、何か日本の歌を歌えと言われて歌ったのもこのからたち野道でした。

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