『空飛ぶタイヤ』映画化!長瀬智也 x ディーンフジオカ x 高橋一生

『空飛ぶタイヤ』は下町ロケットの原作者でもある池井戸潤の小説。2009年にWOWOWで全5話のドラマとして映像化されています。このドラマ版はHuluやアマゾンプライムでも配信されているので、契約中でまだ見ていない方には全力でおススメします。

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そんな『空飛ぶタイヤ』が2018年映画になって帰ってきます!主演はTOKIOの長瀬智也さん。脇を固めるのは去年のドラマ『IQ246』で紳士役を演じ人気急上昇のディーン・フジオカさんと、2017年ブレイク俳優ランキングぶっちぎりの第1位となった高橋一生さんなどイケメン揃いとなっています。

※以下あらすじと登場人物説明のなかに若干のネタバレが含まれます。また、あらすじはドラマのものであり、原作とは異なる場合があります。

あらすじ 中小企業 VS 大企業

ストーリーの大筋は「社員数十人の中小企業が社員数万人の大企業に戦いを挑む」というアツイ社会派人間ドラマ。

赤松運送のトラックが制限速度内で走行中、タイヤが外れ、歩道を歩いていた親子に激突、母親が亡くなる。事故は赤松運送の「車両整備不良」として捜査が進められたが、赤松運送社長の赤松は整備の記録が残っていたことから事故原因の真相を探るため、メーカーであるホープ自動車を訪ねる。そこにはリコールを隠そうとするの隠蔽体質の大企業との戦いが待っていた。

事故が報道され業績が傾く中、存続と誇りをかけて赤松運送がホープ自動車に挑む。

ドラマ放送から8年経つ今見てもストーリーは全く古くなることなく、見た次の日は仕事をいつもよりちょっと頑張れます。

主な登場人物

映画版の配役は長瀬智也さんディーンフジオカさんしか発表されていません。発表あり次第更新します。

赤松 (ドラマ版・仲村トオル、映画版・長瀬智也)

赤松運送の社長。父親が会社を創業し、赤松は2代目。社風はいかにも昭和的な人情味にあふれている。整備不良という事故原因に納得がいかず、ホープ自動車に再調査を依頼、また独自で調査を始める。

沢田 (ドラマ版・田辺誠一、映画版・ディーンフジオカ)

ホープ自動車カスタマー戦略課課長。本当は企画課で車を作りたがっている。赤松から事故に関して再調査を依頼されたことを機に内部調査を始めホープ自動車のリコール隠しにたどり着く。

井崎 (ドラマ版・萩原聖人、映画版・高橋一生)

ホープ銀行の営業マン。ホープ自動車へのグループ融資を担当しているが、大学時代の旧友榎本からホープ自動車のリコール隠しを聞きつける。プライベートではホープ自動車常務の姪と結婚の予定があるため、銀行営業マンとしての取るべき行動との間で揺れ動く。

榎本 (ドラマ版・水野美紀)

週間潮流の記者。似たような事故が数件起きていることを赤松に告げ、リコール隠しに関する記事を書こうとしている。

狩野 (ドラマ版・國村隼)

ホープ自動車常務。社員数万人とその家族の生活を守るという大義名分の元にリコール隠しを指示する。

室井 (ドラマ版・相島一之)

ホープ自動車品質保証部課長。リコール隠しに加担する一人。赤松運送の意見を突っぱね、あくまでも事故原因は車両の整備不足であると主張を続ける。

高幡 (ドラマ版・遠藤憲一)

新港北署刑事。事故の捜査に当たっており、整備不足を疑わないため赤松とは度々衝突する。

見どころ

映画版の細かい設定はドラマ版とは異なるかもしれませんが大筋は変わらないはずです。この話の見どころは何と言っても赤松運送社長の赤松がどうやってホープ自動車を追い詰めていくかです。

追い詰められている状況の中、自ら証拠を探しホープ自動車に挑んでいく姿に胸が熱くなること間違いなし。信念を持って大きな組織に立ち向かう、そういう点では最近最終回を迎えたTBSドラマ『小さな巨人』と似たところがあります。

映画版では男から見てもイケメンのディーンフジオカさんがホープ自動車の沢田を演じます。沢田は会社の不正に気づき自分の正義と会社の存続との間で揺れ動くという、サラリーマンなら誰でも陥る可能性のある立場だけに、観客がもっとも感情移入しやすい人物と言えます。その葛藤や赤松との衝突をシリアスに演じてくれるでしょう!期待です!

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