新元号はいつから?2019年4月が有力!候補、決め方

去年から動きが見られた天皇陛下の生前退位。天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、天皇陛下の退位日を2019年(平成31年)3月31日とし、皇太子さまが翌4月1日に新天皇に即位して、その日に新しい元号を施行することで最終調整に入っています。

いよいよ平成に終わりが見えてきました。

次はどんな元号が採用されるのか気になるところですね。ここでは、新元号はどのように決まるのか見ていきます。

元号が変わるとき

元号法では「皇位の継承があった場合に限り改めることを規定」しています。つまり、元号が新しくなるのは天皇が変わったときのみで、新し元号は内閣が決める、という決まりがあります。

現在の元号「平成」は、1989年1月8日、昭和天皇の崩御当日のうちに閣僚会議によって決められ、当時の小渕官房長官によって記者会見により発表されました。

リアルタイムで見ていなくても、テレビで何度か見たことがあるかもしれませんね。

元号の決め方

元号に求められること

  1. 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。
  2. 漢字2字であること。
  3. 書きやすいこと。
  4. 読みやすいこと。
  5. これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。
  6. 俗用されているものでないこと。

平成には「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味があるようです(wikipedia)。イラク戦争があったりISISのテロなどで世界は混沌としていますが、平成にはこんな意味があったんですね。

具体的な決め方プロセス

 候補名の考案 ➡ 候補名の整理 ➡ 原案の選定 ➡ 新元号の決定

上記の求められることを踏まえて候補を出して閣議決定というのが大まかな流れです。

は行、さ行、た行から始まる名前はNG?

歴史上の元号を見ていくと頻繁に使われる漢字があります。「治」「大」「永」「正」「安」など。平成の「成」はこの時初めて使われました。こんな世の中になるといいな、という願いが込めれている面もあります。次の年号はどうなるのでしょうか。

平成と決める際は、ほかに「修文(しゅうぶん)」「正化(せいか)」も候補になっていたのだけど、昭和の”S”とかぶるから却下されたと言います。

書類の生年月日記入欄に元号がアルファベットで書いてあって、丸をすることありますよね。同じアルファベットだと確かに紛らわしいです。そう考えると、次の年号は平成の”H”、昭和の”S”、大正の”T”のいずれともかぶらないように、はひふへほ、さしすせそ、たちつてと以外の文字からスタートすると推測できます。

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